作家・丸山健二ファンサークル
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丸山健二の〈文学〉オンラインサロンプラン
丸山文学を語り、質問に何でも答えます。
毎月2回、1時間30分のオンラインサロンの配信を行います。
サロンの前半はこれまで著した作品を取り上げて、その背景や当時の心境などを語ります。
後半は悩み事やあらゆる質問についてお答えします。事前に下記のメールアドレスへお送りいただくか、当日チャットでどんどんご質問ください!
ご質問受付メールアドレス:inuwashi.shobo@gmail.com
サロンの開催日程は、都度ブログやメール、いぬわし書房のホームページでお知らせします。
当日ライブでご視聴できない場合でも、参加者の皆さんには後日ご覧いただけるYouTube限定公開のURLをご登録のメールアドレスへ送りますので、ご視聴いただくことができます。
また、丸山健二・主宰のいぬわし書房で発売する書籍やグッズを通常の10%オフでご購入いただけます。
ブログでは丸山健二の最新情報を含め、いぬわし書房が目指す新しい文学に関する情報などを発信していきます。
ご参加をお待ちしています!
¥5,500/月(税込)
プレミアムプラン
個人レッスンとサロンのプラン内容が割安でご利用できます。
■特典内容①
丸山健二が毎月1回15分間、あなたの小説の文章を個別に指導・添削します。
個人レッスンの方法は、ミーティングアプリ「Zoom」を利用します。毎月のレッスンの日時はサークル運営者と調整して(メールでやり取りします)決定します。
■特典内容②
毎月2回、1時間30分のオンラインサロンの配信を行います。
サロンの前半はこれまで著した作品を取り上げて、その背景や当時の心境などを語ります。
後半は悩み事やあらゆる質問についてお答えします。事前に下記のメールアドレスへお送りいただくか、当日チャットでどんどんご質問ください!
ご質問受付メールアドレス:inuwashi.shobo@gmail.com
サロンの開催日程は、都度ブログやメール、いぬわし書房のホームページでお知らせします。
当日ライブでご視聴できない場合でも、参加者の皆さんには後日ご覧いただけるYouTube限定公開のURLをご登録のメールアドレスへ送りますので、ご視聴いただくことができます。
また、丸山健二・主宰の「いぬわし書房」で発売する書籍やグッズを通常の10%オフでご購入いただけます。
¥8,000/月(税込)
〈真文学〉個人レッスンプラン
毎月1回(15分間)、丸山健二が文章を個人指導します!
丸山健二が毎月1回15分間、あなたの小説の文章を個別に指導・添削します。
個人レッスンの方法は、ミーティングアプリ「Zoom」を利用します。毎月のレッスンの日時はサークル運営者と調整して(メールでやり取りします)決定します。
また、丸山健二・主宰の「いぬわし書房」で発売する書籍やグッズを通常の10%オフでご購入いただけます。
ブログでは丸山健二の最新情報を含め、いぬわし書房が目指す新しい文学に関する情報などを発信していきます。
ご参加をお待ちしています!
¥3,000/月(税込)
NEW INFORMATION
オンラインサロン10月開催日、1回目は10月13日(金)です。
「丸山健二の〈文学〉オンラインサロン」10月の開催日の1回目は、10月13日(金)です。
ご興味のある方は「オンラインサロンプラン」からお申し込みください。
【「丸山健二の〈文学〉オンラインサロン」の概要】
(1)13時開始
(2)14時30分終了
(3)内容:前半は、とある作家の作品を丸山健二が添削し、その模様をライブで配信します。後半は、みなさんからの質問や相談にお応え致します。
丸山健二の添削コーナーでは、添削して欲しい作品を募集しています。既存の作家の作品で、「この部分を丸山流にしたらどうなるのだろう」という作品がございましたら、いぬわし書房のメール(inuwashi.shobo@gmail.com)までご連絡くださいませ。
よろしくお願い致します。
ABOUT
現在、多くの本が出版されていますが、芸術と呼ばれるような文学の質的向上を狙う作品が出版される可能性はほぼない状況であり、読まれぬまま埋もれてしまった作品が数多くあると思っています。
よしんば出版できたとしても、現状の出版システムでは、その売れ行きの悪さから継続して出版することはかなり困難と思われます。
この事実に安穏としていては文学の可能性は現状を超えぬまま、いつまでも古典が最高の芸術作品として人類は滅んでいくに違いありません。
この負の循環をなんとか打開する出版の仕組みをつくることができれば、まだ見たことがない新しい文学の可能性を読者に提供することができます。
そこで、まずはいぬわし書房という、作家・丸山健二が主宰する出版組織を立ち上げました。丸山健二の作品、および丸山健二が目指す新しい文学を著した作品を、これまでの出版システムにとらわれない形で出版していくことを目指しています。
同出版組織では、さまざまな試みに挑戦していきますが、今はまだ丸山健二と管理人の二人だけの運営体制ですので歩みは遅いでしょう。しかしながら、いぬわし書房が考える真文学の出版に賛同いただける方々とともに、一歩一歩進んでいきたいと思います。
このフレモアの「丸山健二ファンサークル」の開設も試みの一つです。どのような形になるのかわかりませんが、ファンの皆様、そして同志にご納得いただけるようなコンテンツを提供していきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。
PROFILE
いぬわし書房
丸山健二は、1943年、長野県飯山市に生まれ、仙台電波高等学校卒業後、東京の商社に勤務。1966年に「夏の流れ」で文学界新人賞を受賞。同作にて弱冠23歳で芥川賞を受賞しました。
(2020年、田畑書店より『新編 夏の流れ/河』として再版)
1968年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続け、数多くの作品を上梓しています。
2013年には「丸山健二文学賞」を創設、2015年には「丸山健二塾」を開き、新しい文学の後継者育成に力を注ぐようになりました。
2019年、自身の出版組織「いぬわし書房」を設立し、2021年に『BLACK HIBISCUS』(全4巻 2400ページ 価格10万円 税抜)を発売しました。
(2020年に発売した『BLACK HIBISCUS』)
また、2021年11月には「いぬわし文庫」を創刊しました。第1回目は『千日の瑠璃 終結』全10巻です。
また、このサークルでは、丸山健二および、丸山健二塾の卒業生をはじめとした新しい文学の探究者たちの作品なども発表してまいります。
(2020年に発売した小説誌『シンブンガク』)
みなさんのご支援をよろしくお願い致します。
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